少子高齢・人口減少社会の到来を迎え、我がまち大洲でも、働き手・担い手不足、経済の衰退、地域コミュニティの希薄化、公共サービスの継続性などの課題が顕在化しています。そんな時に襲い掛かった平成30年西日本豪雨。そして、さあ復興という時に全世界を揺るがす新型コロナウイルスが発生。私たちの暮しはどうなるのか、社会はどう変化していくのか?先の見通せない不安を解消し、希望の光を生む力が政治にはあり、その責任があると思います。少しでもより良い明日にするために、皆さまと共に歩んで参ります。
市民の皆さまに市政の報告を行うこと、そして私自身の活動・考えを知って頂くことは、議員として大切な仕事の1つです。
定例会終了後に地域に配布する「ともに歩む通信」や、日々の議員活動をお知らせする facebook を通じ、大洲の今をご理解いただき、市政に関心を持っていただけるよう努めています。
日々の活動をお知らせしています。
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「ともに歩む通信」
定例会後の議会だよりです。議会で決定された事、議論されている事などを中心に、私自身の考えを織り交ぜながら、ご報告します。
今、大洲市が重点的に取り組むべきテーマは、
「防災・治水」
「経済・雇用」
「教育・子育て」
「社会的弱者支援」
だと考えます。
私たち議会と行政には、様々な施策を通じ4万2千人の、大洲市民の皆さまの命、財産、暮らしを守り、将来にわたってそれらを担保する責務があります。行政ときちんと対峙できるよう、日々研鑽を積んで参ります!
皆さまの声こそが、大洲市をより良いまちにするために大切です。是非、市政に対するご要望・ご提案・ご不満、または暮らしのご相談等、お寄せください。
武田のりひさに対する厳しいご意見や、温かいご声援も大歓迎です。それらを糧に頑張って参ります!